略奪愛を成功に導く黄金のステップ。こうして彼女を奪い取れ!

どうも 甲本です。

好きな人に彼氏ができてしまった・・・。

なんで自分はそうなる前に何もしなかったのか。

悔やんでも悔やみきれない。

どうしても諦められない。

そんなあなたのために
この状況から逆転するための手順を
伝授致しましょう。

「略奪愛を成功に導く黄金のステップ。こうして彼女を奪い取れ!」の続きを読む…

彼女を傷つけずに、後腐れなく、上手に別れる3つの方法

どうも 甲本です。

今回は恋愛を成功させる方法ではなく、

恋愛を上手く終わらせる方法

について話していこうと思います。

特に、できれば彼女を傷つけずに
別れたいというあなたは必見です。

「彼女を傷つけずに、後腐れなく、上手に別れる3つの方法」の続きを読む…

失恋から立ち直るために vol.3

<生きた体験談>

どうも 甲本です。

今回も士郎さんの失恋レポートを
お届けしたいと思います。

ついに第3弾ですが、
今回もかなり読み応えのあるものですので
じっくりと噛みしめてみてください。

恋愛における葛藤や少しずつ成長していく様などが
ホントによく見て取れる貴重なレポート
だと思います。

今の自分と照らし合わせてみたり、
もし自分が同じ状況になったら
どうするか考えてみたり、
いろんな視点で読んでみてくださいね。

このレポートはまさに生きた体験談ですから
ふつうのノウハウを解説したメルマガなんかよりも
勉強になる部分がたくさんあると思いますので。

ではでは

さっそくいきましょうかね。

1人の男が懸命に行動しあがいた軌跡を
追体験してみてください。

———————–ここから↓—————————-

甲本さん。

お世話になります。士郎です。

失恋レポート第三幕ができたのでお送りします。

年内中に彼女を作るのを目標に頑張りたいと思います。

ではさっそく第三幕。お付き合いくださいませ。

■Iちゃん編

あれは、私の今の会社でのキャリアが
半年ほどになったころ。

私と同じく中途採用で
入社してきた女性がIちゃんです。

おでこを隠す細い黒髪と伏せ目がちな目。

新しい職場での緊張がすぐ見てとれるほど、
内気でおとなしいタイプで、
年齢は私のふたつほど下です。

現場の実習に来た彼女の面倒を、
私が見ることになりました。

このころの私は、
Hさんへの好意を日に日に高めていた時期です。

以前のように女性に対する気遅れや
恐怖心はなくなりはじめて、

Iちゃんの面倒を見ることも
嬉しく感じていたことを覚えています。

そのときの指導は流れ作業でしたから、
はじめての体験にIちゃんはてんやわんや。

そんな彼女を励まして、
少しでも上手くできれば褒めてあげ、
できない部分は何も言わずにサポートに回る。

次第に慣れてくると、
苦手な冗談なども交えたりしながら、
私は彼女から少しづつ信用を得ていきます。

それだけでも当時の私としては大進歩でしたが。
偶然をチャンスに変えるために行動する小さな積極性も、
この頃から芽吹き始めていたようです。

帰宅の途につく折、
偶然Iちゃんの後ろ姿を視とめた私は、

自分でも驚くほど迷いなく
彼女に歩み寄って行きます。

その肩をタッチすると、
彼女はびっくりしたように振り返りました。

「Iさん、お疲れ様。どうでした? 初日の感想」
「うーん。まだ、なにがなんだかわからないです」
「やっていけそうですか?」
「それはまだなんともいえない…かなぁ」

住まいや休日の過ごし方、
趣味や食べ物の好き嫌い。

ずいぶん高揚していた私は、
次々に質問を重ねていきます。

Hさんへのアプローチで、
思い込みという名の自信が湧いていたからでしょう。

やがて、それまで異性に尋ねたことのない質問までが
口から勝手に飛び出しました。

「ところでIさんはさ、彼氏いるの?」
「彼氏…。は、三年前に別れてそれっきりですね」

私は自分の大胆さに驚きながら、
Iちゃんの答えに胸を躍らせます。

Hさんを慕いながら、
Iちゃんにも興味を抱く、これがきっかけでした。

翌日からの私は、ふたりの女性の
気を引くことばかり考えるようになります。

Iちゃんへの作業指導は熱を増し、
Hさんの姿を見かければ、
手探りの言い寄りを試みる毎日。

自分の中では、Hさんが本命、
Iちゃんはキープという感覚でいました。

するとHさんには緊張が邪魔をしましたが、
Iちゃんにはずいぶん気軽に接していけたのを覚えています。

女性にあれだけ奥手だった私が、
いつしかIちゃんに対しては、
ジョークでからかえるようにまでなっていました。

Iちゃんの後ろ姿を見つけるや、
そっと近づき肩に指チョン。

振り向いたところで、
反対側から「はろー♪」

知り合いからは「小学生の悪戯」と馬鹿にもされましたが、
Iちゃんの反応は上々でした。

ときどきIちゃんからの逆襲も受けながら、
彼女と私との挨拶スタイルになっていきます。

「ねえねえ。自販機の新しいジュース、ちょー不味いの。
 士郎さんも買ってみてください。ふふ」
「そうなの? って、不味いの薦めるなよー」

普段はドリンクを飲まない私が、コインをチャリン。
ふたりでテーブルを挟んで新作ジュースを酷評したり…。

「おつかれさん。俺今日、歯医者なんだよ。
 行きたくないからIちゃん代わりに行ってよ」
「わけわかんない。あたしこの前行ったばっかりですよ、歯石取りに」
「へえ、ちゃんとケアしてるんだ。Iちゃんって、歯キレイだもんねー」

そういうこと言わないで…と、
むず痒そうに笑うIちゃんと並んで歩いた帰り道…。

私のほうから積極的に立ち話をする機会を増やしていくと、
やがて現行犯で、周囲から冷やかされるようになります。

私もIちゃんも、ふたり笑って照れていました。

けれど。
私の内心は、Hさんにありました。
すでにその時期、私はHさんから敬遠されていることに
焦りを感じはじめていたのです。

ハウツーに従って、同じように接しているはずのHさんとIちゃん。
一方には敬遠され、一方には成功の兆し。

成功の兆しを育てる選択を、私はしませんでした。
手が届きそうにないものへの、執着が勝ったのです。

どうにか軌道修正すれば、Hさんを振り向かせることはできるはず…。
焦りは思考と行動をエスカレーションさせ、やがて。

私は、Hさんに撃沈されます。

死刑を宣告されたような挫折感に苛まれました。
私は死人のような表情でいたに違いありません。

MちゃんもHさんも、私を視界に捉えるや怯えたように
避けて逃げ出すようになりました。

その仕打ちとストレスに、
私は自暴自棄になります。

彼女たちに苛立ちを募らせ、
選んだのは沈黙すること。

仕事の上で話しかけられてすら無視して我を張ったことで、
彼女たちとは完全な絶縁状態に陥ります。

虚しさと苛立ちは日増しに強まるばかりです。

私はそのフラストレーションを、
ボウリングにぶつけるようになります。

知識も何もない。ただ手軽にできる。
ひとりで黙々と打ち込める。

それだけの理由でボウリングにのめりこんでいきます。

高額な道具を買い揃え、
県内のセンターを片端から巡っては、
がむしゃらに投げまくる。

人とは折り合おうともせず、ただ無性に、
なにかに没頭して虚しさを誤魔化すことに躍起になる日々。

そうでもしなければ、
ストーカーに成りかねない。

自分に対する恐怖心が私の原動力でした。

そうした不安定な日々の中で、
一縷の希望をIちゃんに求める気持ちが私の中で揺れ動きます。

Hさんに撃沈されたのと時を同じくして、
私はIちゃんとも疎遠になっていました。

人事異動で部署が別れてしまったこともあり、
以前のように頻繁に顔を合わせる機会がなくなっていたからです。

そして私は、Iちゃんの退社を、
彼女の断りなく待つようになります。

「Iちゃん、お腹すいたっ。ご飯食べに行きたいなー、Iちゃんのオゴリで」
「はあっ? んなタカられても」

はじめこそ、久しぶりの会話を楽しんでくれた彼女でしたが…。

「ねえ。冗談抜きでメシ食いに行こうよ」
「やだ…。うちで食べるもん」

ふいに沈むIちゃんの声のトーン。
断られるはずがない。

私は混乱し、焦りが口をついて噴き出します。

「えー、いいじゃない。そろそろ、っていうか、たまには一緒に。ね?」

Iちゃんの顔から表情が消えていくのも構わず、
押しに押しに押しまくり…。

拒否されるたびに、笑って一旦話題を別に逸らせておいて。

唐突に、音飛びしたCDのように
「じゃ食べに行こう!」と見苦しく振り戻す。

「いかないってば!」

それまで見せたことのない怒り声をあげて、
私をピシャリと黙らせたIちゃん。

Mちゃん、Hさん…これでIちゃんにまで拒まれたら、
もう立ち直れない…。

焦る私の行動はすべて裏目に出るばかりです。

次の機会から、廊下で出会った時の反応ひとつ取っても、
Iちゃんの態度は変わってしまいました。

「よぅ、Iちゃん」
「あ…」

Iちゃんは、「ども」と会釈だけをして、
そそくさと行ってしまいます。

やがて。酷い喪失感にのしかかられた私に追い打ちをかけるように、
辞令が下りました。

別の棟への出向を命じられたのです。

「一週間程度で帰ってこられるから、よろしく頼むよ」

私は疑心暗鬼に囚われ、
上司の言葉を信じようとはしませんでした。

それでなくとも、彼自身
「はじめは短い出張から継続延長を重ねられて、
 結局今の現場に納まることを余儀なくされた」過去を、
先日私に話したばかりのことです。

私の焦りは頂点に達します。

Iちゃんに告白するなら、今しかチャンスはない…。

退社時間に避けられるならと
、私は朝の出社時間、彼女を待って歩み寄りました。

そして一方的に出向の件を告げると、
思いのすべてをぶつけます。

「俺、このままIちゃんと離れちゃうのは心残りなんだよ。
 頼むから、俺と付き合ってみてほしい」

「いやです。お断りします。
 彼女なんて、好きなボウリングで見つければいいじゃないですか」

「俺は…俺は、Iちゃんがいいんだよ。ね」

「嫌。信じない。私、知ってるんだから…。
 私の前のふたりとのコト。あれはどうなるの」

「MさんやHさんは…。だから…。俺は、Iちゃんを選んで」

頑なに首を振るIちゃんに、
私は哀願するように言葉を続けます。

「デートして…やっぱり、しっくり合わないかもしれないよ。
 でも、でもさ、もしかしたら楽しいデートになるかもしれないじゃない。
 俺、焦って仲良くなるつもりはないから。
 ゆっくりでいいから、とりあえず始めてみようよ。ね?」

しつこくせがむ私に、
Iちゃんは無言になってしまいます。

結局、公約通り一週間で出向を終えて
帰ってくることができた私ですが。

Iちゃんは、私を見ただけで逃げ去るようになりました。

 ■Iちゃん編まとめ

ある程度仲良くなった時点で連絡先を交換することもせず、
他にフられたあとでアプローチされて、
それで振り向いてくれるはずがないでしょうに、
私、女の子を何だと思ってたんでしょうね。

あまつさえ、Mちゃん、Hさんの件までバレバレ。
そういう噂は広まるんですね。

隠したまま仲良くなろうなんて、
警戒されて当たり前。

ところで。好きでもなんでもない彼氏持ちの女の子に
「フられちゃった秘密話(ハズカシイのでMちゃんの件だけ)」
を打ち明けたところ、以前より仲良くなれました。

また別な子には

「俺好きになるとスグ告っちゃう。んで攻めすぎて自滅する」

と話したところ、やはり話しかけられる回数や内容の濃さに
変化が現れました。

自己開示って大切です。うん。
慣れると気持ちも楽ですし。

もっと慣れてくれば、
もっと楽な気持ちになれるでしょうね。

がんばります。

そんなIちゃんと、以前のように立ち話や冗談を言えるようになったのは
つい最近です。

きっかけは、持ち主不明の落し物に見当をつけて、
私がIちゃんに届けてあげたこと。

あとは自然に私の足がIちゃんに向くようになり、
向こうからも避ける気配が薄らいで、
以前のように冗談でからかったり、
たあいない雑談ができるようになりました。

それと、後ろ暗ーい理由ではじめたボウリングですが(爆)
好きになるとまっしぐら、な性格が役に立ったのか、

プロや大勢の人に支えられながら
他県に遠征して出会いの輪を広めたりと、

数年前からは考えられない
積極性を身につけて今に至ります。

ろくに市外にすら出たこともなかった引きこもりな人が。
今では毎月のように泊りがけでの広域活動。

もはや健全なライフワークです。
まだまだ人付き合いもボウリングも下手っぴですけど(笑)

自分で決めたことを、結果がなかなか見えなくても
辞めずにコツコツ続けるって、ほんと大切ですね。

さて。

私は今もIちゃんのことは「好き」です。
でもその「好き」は、MちゃんやHさんを見返したかった意地や、
ずっと想いを伝えられずにいる大本命への身代わりとして求めただけの、
身勝手な紛い物の恋慕です。

もしかしたら、彼女にしたい「好き」に
育ったかもしれません。

しかし、どのへんから
気持ちが歪んでしまったのかはわかりませんが、

本気の「好き」には向かわずに、
それにも拘らず私は告白してしまいました。

ですから、Iちゃんとのことは、
失恋と呼べるようなものではないかもしれません。

私はまだ恋愛のれの字も知らない男です。

これから少しづつ、真剣に、
心から愛おしいと想い想われる相手と巡り合えるよう頑張っていきます。

私ひとりの力ではその幸せは掴めません。

先達、甲本次郎様。これからも御指導、
御鞭撻のほどよろしくお願いします。

御精読ありがとうございました。

———————–ここまで↑—————————-

いかがだったでしょうか?

あなたはこのレポートから
何を学びましたか?

この士郎さんという方は
非常におもしろい方で
まず文章が異常に上手いですよね(笑)。

何でも小説の書き方みたいなものを
昔学んだんだとか。

彼は別に小説家でも何でもないんですよ。
ただ、学んでみただけ。

それが今ではこうやっていろんな人に
勇気を与える役に立っている。

素敵なことですよね。

僕も恋愛とは到底関係の無い分野まで
幅広く学んでいるつもりですが
何がどこで活きてくるかなんて
わからないもんなんですよ。

多くの人は今の自分に必要だと思うものしか学びませんが
それが非常にもったいないなと思う今日このごろです。

だって、それじゃあまりに普通すぎる。

普通のことしかやってなかったら
絶対に頭一つ飛び出るような結果は得られませんからね。

士郎さんのこのレポートにしてもそうです。

彼はわざわざ時間をかけて執筆し、
それを僕に送ってくれたんですよ。

どこかに吐き出すことで気持ちに整理ができ、
また前に進めるんじゃないか
っていう理由で。

僕は頼みもしないのに(笑)。

でも、だからこそ着実に
結果を出しているわけです。

少しずつではありますが
僕の目から見てもわかる程に
成長を遂げてくれているわけです。

何かを欲するなら努力するのは当たり前。
それはみんなやっていることです。

本気で成功したいならそこにもう一つ
人とは違うがんばりをプラスしてください。

「そんなにがんばれないよ・・・」

って言うならがんばんなくていいです。

その代わり成功することも
幸せを手にすることもあきらめてください。

何か説教くさくなってきたので
この辺で止めにしておきますが(苦笑)

できることならあなたには満たされた人生、幸せな人生を
歩んで欲しいと思います。

人生一度きりですからね。

ではでは

今回は長くなりましたがこれで。
お疲れ様でした。

ここまでお付き合い頂き
ありがとうございました!

甲本

失恋から立ち直るために vol.2

<失恋レポート第2弾>

ども 甲本です。

士郎さんの失恋レポート第二弾をお届けします。

前回のヤツと見比べてみてください。

彼が少しずつ成長しているのがわかると思うので。

恋愛に悩める一人の男が
数々の挫折や苦悩の中、どう考え行動してきたか。

それをあなたにも追体験してもらえればなと思います。

では

士郎さんに「ありがとね」と一言だけ言ってから
読んでみてください。

(本人はそんなこと要求する人じゃないですけどね 笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて。私の失恋レポート第二弾をお届けします。
嫌になるほど長いです(汗)

なので、本当にお時間のあるときに目を通してください。

質問というより自己開示、報告のスタンスですので。
とくにお返事などもお気遣いなく。

 よろしくお願いします。

第二幕 【Hさん編】

 HさんはMちゃんと同時期に入社した、
 Mちゃんよりひとつ年上の女性です。

 線の細い女性で背はすらりと高く、
 仕事ぶりの真面目な人でした。

 話してみると前職は歯科助手。
 理性的な言動と知的な雰囲気に私の心が動きます。
 
 Mちゃんに撃沈した…というより、
 もろとも轟沈というほうが正しいですか。
 そのショックも癒えない間もなくの出来事です。
 
 入社して数か月も過ぎると、自閉的な私にも幾人か、
 声をかけてくれる同僚ができはじめていました。

「よー士郎ちゃん! どや、もー立ち直れたか?」

 大阪出身の同僚、Uさん。

 Mちゃんと私の凄惨な顛末を知る彼が、
 ばしばし私の肩を叩きます。

「なんやお前まだ引きずっとんか!
 はよ忘れろコラ。Mの名前出すの禁止や禁止!」

「でも」

「でもやない。ええなーと思てる子ォ、他にいてんのか?」

 私は少し躊躇しましたが、Hさんの名を出しました。
 Uさんが悪戯を見つけた子供のようにはしゃぎます。

「ほっほーHさんかい。おお、ええんとちゃうかぁ?
 悪うない。中国人みたいな顔してっけど、Mよかええと思うで」

「Uさん…。面白がってるでしょ?」

「オモロイわ、そら」

 面白いですね。私がUさんでも面白いですから。

 さて。そうは宣言してみたものの、
 昨日の今日で自信のカケラも、
 恋愛のノウハウも皆無な私です。

 ワラをもすがる思いで、恋愛のハウツー本を探してみることにしました。
 一冊読んでみるとカルチャーショックの連発でした。

 自己開示や単純接触の原理なども、
 このとき知識としてはじめて触れました。

 そしてこのジャンルを何冊か読むうちに、
 なんとなく自信がついてきます。

 これで、きっと、Hさんに近づける…。

 女性に対する関心が、俄然増してきます。

 思い込みの激しい私は勇躍、
 にわか仕込みの恋愛術をHさんにぶつけていきます。

 単純接触の原理に従い、とにかく接触回数を増やし
(印象の質などお構いなし)。

 会話に沈黙が入らないよう喋りつづけ
(意味不明かつ、着地点を無視して話題が次々飛びまくる)。

 好意の返報性を武器に好きだーサインを出しまくる
(駆け寄って話しかけたり人前で笑顔トーク)…。

 やがて社内の人から、こんなことを尋ねられるようになりました。

「士郎、Hさんとはうまくいってるのか?」

「は?」

「Hさんと付き合ってるんだろ?」

「いえ。付き合ってませんよ」

 相手は、なんだそうなのか、
 と怪訝な反応をするのでした。

 しかし私は有頂天です。
 そのくらい仲良く見えるんだ…。

 よしっ、もうひといき♪

 とあるハウツーに「女性を誘いたければ、理由をくっつけろ」
 というものがありました。

 女性は、それらしい理由さえあれば異性とペアで行動する際に
 心理的抵抗が弱まる。

 この心理を利用すれば誘いに応じてくれやすくなる、
 というものです。

 もうひといき♪ の私はこれを試す機会を得ました。

 共通の同僚(女性)が病気を患い、入院したのです。
 そのお見舞いに、Hさんを誘います。
 即、OKが貰えました。

 心躍る私です。

 しかし私は、このときの自分ほど思い返して
 情けなく、腹立たしく、憤ることはありません。

 入院した女性は、Mちゃんとの件で私たちの間に立ち、
 相談に乗ってくれた恩ある人です。

 その彼女が病床にあるというのに、
 私はその彼女の苦境をイベントとして捉えていたのですから。

 いいえ。その人を労り気遣う気持ちはありました。

 入院前に「がんばって」と励ましもしたし、
 選別にクッキーをサプライズ・プレゼントして喜んでもらったのも
 誓って彼女を想っての行為です。

 しかし、この時の私は、お見舞いの準備に作る
 御機嫌取りのお菓子の計画や、お見舞いのあとでHさんを何処へ、
 どうやって楽しいことに誘おうかということばかり、
 考えるようになっていました。

 そんな、さもしい心が報われるはずがありません。
 数日後、私はHさんに呼び止めらます。

「士郎さん、お見舞いの件なんですけど」

 切り出したHさんの次の言葉は、私が思ってもいないものでした。

「彼女、病気で弱ってるところを人に見られたくないって
 言ってるらしいんです。
 気を使わせちゃ悪いし、私やっぱり、行くのやめます」

 まあ、仕方ないか…。
 私はため息交じりに、Hさんの言葉を信じてお見舞いを諦めました。
 私は、どうしてひとりでお見舞いに行かなかったのでしょうか。

 後日、ふとしたタイミングの悪戯とでもいうべき出来事が起こります。
 Hさんを交えた年配の女性と三人で雑談していたときのこと。

 年配の女性から、入院中の彼女の話題が出されました。
 術後、ようやく体力が回復してきたので退院が間近らしい、というのです。
 そのことをどうして知ったのか私が尋ねると…。

「本人に直接聞いたから。先週Hさんとお見舞行ってね」

 私は動揺を、語り手の女性には悟られずにおくことができました。
 傍らのHさんは、まったくの知らぬ顔で聞き役に徹しています。

 きっと、俺との約束を断ったあとに、誘われて気が変わったんだろう…。

 私は自分に都合よく解釈し、それでも不安に耐え切れず、
 やがて機会を改めてHさんに問い掛けました。

「…お見舞い、行ったんだ」

 Hさんは。
 私を鋭く睨み据えます。

「士郎さん、なんか勘違いしてませんか?」

「え?」

「私に彼氏いるのかとか、いろいろ聴きまわってるって…。
 気持ち悪いから、知りたいなら私に直接聞いてください。

 お見舞いを断ったのだって、
 一緒に行って付き合ってると思われたくないから。
 私、そういうつもりないですから」

 強い言葉がまるで私の頬を打つように飛びかかってきます。

 敵愾心を剥き出しに、
 いつでも逃げ出せるように身構えるHさん。

 聴きまわったりしていない!

 私はそこばかりを全力で否定します。
 Hさんは信じてくれはしませんでした。

■Hさん編まとめ

 こののち、弁解と否定を幾度となくゴリ押ししたせいで、
 Hさんとは絶縁状態になりました。

 精神的負担で会社を辞めようかとも考えた…というほど、
 私は彼女を追い込んでしまいました。

 まったく…。

 ここまで身勝手な男は、ど突き倒しても飽き足りません。
 本気でそう思います。

 過去の自分にヒートアップするのは程々にして、
 冷静に考えますと…。

 「相手の立場で考える」「気まずい状況への誘い」というタブーを、
 このとき体験していたにも関わらず、
 大本命のCちゃんに繰り返しています。

 過去から学ぶ作業がいかに重要か、
 身にしみることしきりです。

 現在、Hさんは会社を辞めて別の生活をしています。

 退社の理由は私ではなく、
 仕事上のストレスだということです。

 たしかに彼女は上層部との軋轢に疲弊し、
 目に見えてやつれていました。

 絶縁状態のまま、人づてにHさんが退社することを知った私は、
 数か月ぶりに彼女に声をかけました。

 最後はせめて素直な気持ちでと、
 お別れのマフィンをプレゼントに差し出して。

 そのとき「いろいろごめん」と謝りました。

 彼女は私のしつこさを、すごく前向きな人、
 と言い換えてくれました。

「好きになってくれたのは嬉しかった」

 そのときの彼女の、わだかまりを水に流してくれた笑顔が鮮明に、
 記憶に残っています。

 簡素な「いろいろごめん」の、ひとこと。
 言ってしまえば一瞬です。

 ぶち壊したのも自分なら、
 逃げて拗ねて我を張って直そうとしなかったのも自分。

 時間をどれだけ棒に振ったか。
 でも最後の最後に及第点。そんな別れだったと思います。

 私が大人の男だったら、
 彼女の相談相手になれていたかもしれません。

 今も会社に、もしかしたら私の傍にいてくれていたかもしれません。

 いつか、誰かのためにそうできる男に私はなります。

 Hさんを好きになったことで、たくさんのことが学べたのですから、
 彼女に出会えたことに感謝です。

 最後にメアドくらい、聞いておけばよかったかな…。

 以上。赤裸々レポート第二弾でした。

 ここまで目を通してくださり、ありがとうございました。

 甲本さんは、いろんな方のために尽力されている素晴らしい方です。

 私もそんな魅力の一かけらでも見習えるよう、
 精一杯自分を磨いていきたいです。

 今後ともよろしくお願いします。
 それではまた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここまで、いかがだったでしょうか?

彼は確かに失敗を犯しました。

しかし、そこから確実に何かをつかんで
もう一度立ち上がりがんばろうとしています。

その精神は僕らも見習わないといけませんね。

そして、彼の失敗から多くの教訓を得てください。

恋愛は本来楽しいものだと僕は思っていますが
時として相手をひどく傷つけてしまう事だってあるんです。

独りよがりの恋愛をして
心惹かれた女性を傷つけるような
悲惨な過ちを犯さないためにも、
しっかりと学んでくださいね。

彼の最後の言葉

「精一杯自分を磨いていきたいです」

これは万人に共通する
幸せをつかむための最大の秘訣です。

ぜひ、この記事から学んだことを
あなたの恋愛に活かしていってくださいね。

ではでは

ここまで読んでくれて
ありがとうございました!

また第3弾をアップしますので
お楽しみに。

甲本

失恋から立ち直るために vol.1

<他人の失恋から学べ>

ども 甲本です。

今回はまたちょっと面白い人が現れたので
その人を紹介したいと思いやす。

名前は士郎さん(仮名)。

初め、僕に相談メールを送ってくれた時、
はっきり言って彼は結構絶望的な状態でした。

どうしようもない恋愛ベタっていいますか(笑)。

まぁ先を読んでもらえればわかると思いますが。

ちょっと酷かったんですねー、うん。

しかーし!

今の彼は違います。

まだ彼女こそ手にしてはいないものの
その成長ぶりにはちょっと嫉妬しそうなくらいです(笑)。

で、その士郎さんが自分の過去の失恋経験を
さらけ出した「失恋レポート」なるものを
僕のところに送ってくれました。

これがまた自分を驚くほどしっかり分析していて
すごくよく書けているんですよね。

そこで

「これは、ぜひともみんなにも分かち合いたい!」

そう思って彼に頼んでみたところ・・・

「自分のつたない文章が誰かのためになるなら」

と、快諾!

いやー、こんないい人いないですよ。
彼には絶対幸せになってもらいたいと思っています。

で、レポートは今のところ全3部作です。

結構しっかり書かれているので
今回は1つだけご紹介しますね。

続きは順次アップしていきたいと思います。

これは読めば絶対に勉強にはなると思いますよ。
僕自身もすごいタメになりましたからね。

失恋している人は失恋から立ち直るため、
恋愛している人は失恋しないため。

ぜひ、いろんな視点で読んでみてください。

では、士郎の失恋レポート第一幕の幕開けでございます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

甲本さん、こんばんわ。

フられた経緯を書き出しながら
自己分析をしていたら、一人目にして
長文になってきたのでレポートにまとめてみました(笑)

改めて自分のことを書き出してみると、
客観的に自己分析できますねえ。

赤裸々に、誰にも話したことのないことも書いてあります。
自分をさらけ出すのは想像しているより気持ちのよいものですね。

お暇なときにお読みくだされば幸いです。

第一幕 【Mちゃん編】

 あれは今の会社に入社したての頃です。
 じつは私、3年近く引きこもりをしておりました。
 
 前の会社で上司との対人関係から退職し、
 そのまま貯金を食いつぶしてズルズルと。
 
 すっかり対人恐怖に囚われて、
 なかなか職探しもできずゴクツブシになっておりました。
 
 今にして考えれば、さっさと病院を探して
 メンタルを整えるべきだったかもしれません。
 
 それもせずにズルズル3年。
 これだけですとダメ人間なんですが、
 この期間にできることをやろうと考え、実践しました。
 
 まず料理を覚えること。
 味噌汁すら作れなかった私ですが、毎日厨房に立ち続けるうち、
 一年経つ頃には朝昼晩ひと月ダブりなしで
 メニューを回せるくらいになりました。
 お菓子作りを始めたのもこの期間中です。
 
 それから、この期間に読み書きに没頭しました。
 結局たいした筆力は養えませんでしたが。
 
 いいかげん貯金も食い潰して、さすがに仕事を探し始めました。
 
 しかし、はじめのうちは面接で落ちまくりでした。
 で、半年以上かかってどうにか就職できたのが今の会社です。

 Mちゃんは、私より一か月くらい先に中途採用された女性でした。
 歳は私の4つくらい下。
 背がすらりと高く、一見すると人懐っこい顔立ちで、
 言動のそこかしこに自虐的な独自色が入っています。
 
 さて。なにしろ私にとって、シャバは3年ぶり。
 小心翼翼、仕事の指示を把握できるかどうかすら自信のない状態でした。
 そんな私の作業指導とサポートをしてくれたのが、Mちゃんでした。

 人懐こい声掛けと一生懸命さ、
 なにより私にとっては数年来の女性とのセッションです。
 心細さから、たちまち惹かれました。
 
 惹かれたはいいものの、さてどうしたらよいものか。
 
 まだこのころは恋愛ハウツーなんて読んでいません。

 女性を名前で呼ぶことすらできないほどです。
 雑談なんて、かなり勇気のいる行為です。
 
 それでも彼女が気になって仕方がなかったので、
 ガチガチになりながら会話を試みました。
 
 たしか単刀直入に「Mさんは、本読みますか?」
 とかなんとか聞いたのだと思います。
 
 すると答えはYESで、しかも私の好きな作家の名前を挙げたのでした。
 それを聞いて確か一気に、のぼせちゃったんです。

 あほですね。

 彼女に接触回数を増やそうとし、
 強烈に引かれてしまうまでに、時間はかかりませんでした。
 
 困りに困った私は、こともあろうに手紙を書いてしまいましたね…。
 あろうことかそれを、往来の行き交う昼休みの廊下で
 彼女に強引に手渡して…。

 はい。
 次の日から完全無視です(死亡)

 この当時、私とMちゃんに共通の同僚(女性)がいました。
 彼女が、双方の相談役のような立場になってくれ、
 ずいぶんお世話になりました。

 私が対人距離をとるのが苦手なことを拙い口述で訴えると、
 親身になってくださいましたから。

 「でもねー。Mさん精神的に相当参ってるんだ。
  手紙はまずいよぉ。お昼一緒なんだけど、
  吐いちゃうからって食べられなくなっちゃってるの。
  ね? 脈、完全にないんだから…士郎クン、諦めたほうがいいよ」

 無視される日々が続き、どうにも混乱状態になった私は、
 帰宅する彼女が車に乗り込むタイミングに
 駆け寄って話しかけようとしてしまいます。
 
 当たり前ですが、彼女は恐怖しました。
 座席にへたり込み、うつむいて叫びます。

 「私オープンそうに見えるけど一度この人ダメって
  思っちゃうと生理的にもうダメなの!
  怖いし喋りづらいし…! 
  だからもう仕事の話とかはできても、
  友達でいいからとか言われても無理なの!」

 以来、彼女とは2年以上、お互い存在を無視し続ける関係です。
 現在も仕事上での会話はしますけれど、
 歩み寄るつもりもきっかけもなく、挨拶すらしません。

■Mちゃん編 まとめ

 自分でシデカシタこととはいえ…スゴイなぁ…。
 改めて記憶を呼び起こして文章に起こしてみると、ヤバすぎですこれ。
 最後なんて警察沙汰ですよ(汗)。

 改めて、Mちゃんには酷いことをしてしまったんだなあと思いました…。
 私、この先、Mちゃんには優しい気持ちで接していきます。
 
 今さら罪滅ぼしにはならないでしょうし、
 向こうはそんなこと望んでないかもしれませんが。
 今まで我を張って無視していた自分が本当に情けなく思えます。

  ※自分のダメだったポイント
     相手の気持ちを無視
      執拗な接触 車に駆け寄り
     相手の立場まで無視
      廊下で手紙 我を張った無視
     
   最低ライン評価
     がっつき過ぎ  強烈
     女々しい男   強烈
     自己中心的   強烈
     ウザい男    強烈

   モテる5つの要素の評価
     見た目     最低
      自信がない、おどおどしている

     雰囲気     最低
      挙動不審。言動が一貫せず、怖い

     しゃべる力   最低
      感情優先。自分勝手。支離滅裂

     理解する力   最低
      聞き分けが悪い。引き時をわきまえない

     精神的余裕   最低 皆無

     ついでに
     経済力     最低
     引きこもりあがり。貯金食いつぶし

 項目別に分析すると笑えますね寧ろ(笑)
 3年前の私、こんなだったんだぁ…。
 今もあんまり大差ないような気もするけど。
 このころはまだボウリングも始めていませんし、
 メンタルのメの字もありませんから、
 しばらくは何も手につきませんでしたね。

 ※改善するには?
  相手の気持ちや立場を考えるには
   自分がそうされた状況に置き換えて考えてみる
   わからないとき、自信のない時は
   誰かで練習してみる。
   反応を確かめて、普段から情報を蓄積する

  がっつき過ぎ
   単純接触の原理を肝に銘じる。
   マイナスイメージが強まらないよう節度を持つ

  女々しい男
    落ち込む暇に次の戦略を考え
    普段から他人で試しておく

  自己中心的
    相手は自分の思い通りにはできない。
    相手ではなく自分が変わること

  ウザい男
    余計な御世話、しつこさの徹底排除。
    気遣い・気配りとの境界線を日頃から研究

  見た目
    自信があるから堂々とできるではなく、
    堂々としてると自信がわいてくる

  雰囲気
    笑顔で。不機嫌な顔をしない。
    相手に悪影響を及ぼし、よいことがない

  しゃべる力
    はっきり喋る。ゆっくり語る。声は大きく

  理解する力
    人の言葉を聞く=人の気持ちを聞くこと
    おろそかにすると悲惨な結果が待っている

  精神的余裕
    感情のコントロールが難しい時には
    他の事に心血を注ぐ

※自分のいいところ

  Mちゃん編の時点では「自分のいいところ」が見つかりません…(笑)
  あえて言うなら「自分の気持ちに正直に行動した」でしょうか。
  行動しないで後悔するより得るものはあったと思いますが。
  けれど、Mちゃんを深く傷つけたことは本当に申し訳ないです…。
  反省できるだけ、相手を思いやる気持ちが成長してるってことでしょうか。

 以上。Mちゃん編の回顧録と自己分析でした
 本当に、Mちゃんには今後素直に接します。
 明日から仕事ですので、ひとつ自分に課題です。

 では。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どうでしょうか?

あなたはここまで読んで
どんな学びを得られたでしょうか?

こんな学びを得た! こんなことを思った!
って意見があればメールお待ちしてます。

ではでは

また次回、士郎さんの失恋レポート第二弾をお届けしますので
お楽しみに!

ありがとうございました。

甲本

女に謝る男はモテない?モテる?謝罪の意義を考察

どうも 甲本です。

今回は恋愛における謝罪というものの意義について
考察していきたいと思います。

今、謝罪すべきかどうか悩んでいる。

そんなあなたは参考にしてみてください。

女に謝れない男ってどうなのよ?

「ありがとう」は言えても
「ごめん」とか「すいません」になると
なかなか素直に言えないって人がいますよね。

なぜ謝れないのか?

はっきり言ってしまえば

弱い人間だから

です。

素直に謝ることができないということは
自分の非を認められるだけの精神的な強さがない
ということですからね。

自分が悪いにもかかわらず
それを認めることが出来ない男というのは
女性から見ても男らしくないし
魅力を感じられません。

まずはこれを覚えておきましょう。

謝るなら速攻で!

もし、自分に非があるのであれば
つまらないプライドは捨てて
さっさと謝罪してしまいましょう。

なぜなら、一度謝るのを忘れると
どんどん謝りにくくなってしまうからです。

仮にマイナス10の事をしてしまっても、
すぐに謝れば0に戻せるかもしれません。

もしくは、0までは戻せなくても
マイナス2とかマイナス3とかまでは
戻せるかもしれませんよね。

もちろん、恋愛とは基本的には総合点で勝負するものなので、
「マイナスな事をしてしまったにも関わらず謝らない」という選択をしても、
それ以上に相手にとってプラスな事をしてあげていれば
好感度はプラスで保たれる場合もあります。

しかし、人によっては他にどんなにいい所があったとしても
「ここの部分がダメならもうこの人はダメ」
と判断するタイプの方もいるんですよね。

そういったことを加味して考えると

謝るべき時は即効で!

という結論に至ります。

なので、悪いことをしたと思ったら
すぐに謝ることができれば
女性からは男らしいと思われます。

相手だって早く仲直りしたいと思っているかも

もし彼女や意中の人とケンカしてしまったときには
本当に自分は正しいのか?

と考えてみてください。

そして少しでも非があるのなら
あなたのほうからさっさと謝ってしまいましょう。

ケンカなんてのは気まずいこと
この上ないですからね。

彼女だって心のどこかでは
早く仲直りしたいと思っているかもしれません。

でも感情がそれを邪魔してしまう。

そこであなたのほうから謝り、
和解を申し入れれば
彼女はある種の感動を覚えるかもしれませんよね。

「悪いのは自分も同じなのに」

とか

「心の広い人でよかった」

とか思いながら。

だから実は
ケンカってのは先に謝ったほうが
勝ち
なんです。

そういう意味で。

謝るべき時とそうでない時

先に謝れ、速攻謝れ、とは言いましたが、
もちろん何でもかんでも謝れ
と言ってるわけじゃないですよ。

そこはわかりますよね(笑)

いつもペコペコするのはダメです。

客観的に見て完全に向こうが悪い時は
謝るべきではありません。

そんなことすると
相手はつけ上がるかもしれないし、
弱い男だと認識される可能性もありますからね。

あくまでも謝罪を忘れてはいけないのは
自分が悪い部分です。

例えば

彼女が遅刻してきたので
怒鳴ってしまった。

それが原因でケンカになったとします。

このとき謝るのは当然

「怒鳴ってごめん」

という言葉であって

「こんな早い時間にした俺が悪かった」

などと自分に非がないところを謝るのは
絶対にダメだということです。

(そんな人はさすがにいないかな 苦笑
 たとえが悪くてすいません)

女性が求めているのは
自分を守ってくれる誇り高き侍であって
いっつも腰の低い召使いではありません。

そこんとこは勘違いの無いように。

よくある最悪の謝罪パターン

繰り返しますが女性が求めているのは

強い雄

です。

謝罪をすることによって

「あー、この人は精神的に強い人なんだな」

とか

「器の広い人なんだな」

と思われる場合は迷うことなく謝罪すべきです。

が、

よくあるパターンとして
好きな子からメールやLINEなどの返事がこなくて

「ごめんなさい! 何かおれ怒らせるような事言ったっけ?」

というような内容のものを送るのは最悪です。

完全にパワーバランスとしては
相手が上、あなたが下という構図になってしまい、
ここから逆転するのは非常に難しくなります。

この場合、厳しいことを言うようですが、
返事がこない理由はあなたの発言に問題があったのではなく、
あなたの魅力に問題がある場合がほとんどです。

だからといって卑屈になってもモテるようにはなりませんので、
自分の魅力を磨き直すいい機会と捉え、

まずは

女心に火をつける5つの恋愛刺激

を磨くことや

体を鍛えモテホルモンを分泌する

ことから始めてみてはいかがでしょうか?

まとめとミッション

この記事のまとめ
・恋愛は基本的には総合点で判断される。

・謝ってマイナスが減るならすぐに謝るべき。

・客観的に見て自分に非がない場合には謝るべきではない。

今回のミッション
・今謝るべきかどうか悩んでいるなら友達や家族に客観的な評価を聞いてみる。

・問題の本質が自分の魅力不足なら今この瞬間から努力を始める。

※ 問題を後回しにして良いことは一つもありません。

今すぐに動き始める。それが最も重要な事です。